メモを取るシチュエーションを考える

あなたはどんなときにペンを手にしてメモをとりますか? ・仕事で電話に出たとき ・商談内容を手帳に ・会議での内容をまとめる ・上司からの指示 ・お買物リスト ・ふと思いついたアイデア などなど… どうしてメモを取るのでしょうか。 答えは簡単。 忘れないようにするためですね。 忘却防止システムです。 自分が聞いたり、感じた情報を文字情報に落とし込んで それを閲覧可能な状態にする。 そういう行為をメモをとると言うのですね。 情報を文字にする。 この行為はここ15年程度で劇的に変化しました。 かつては自分の手で「書く」ことでしか出力できなかった文字情報。 この「書く」作業の殆どが、今では「入力」作業に変容しているのではないでしょうか。 PCのキーボードで入力する。 スマートフォンのフリック入力。 人によっては音声認識機能で入力なんて方もいらっしゃることでしょう。 変容するメモを取る行為ですが、 未だにそのスピード感、正確性、ながら性において 手書きメモというのは一日の長があるように思います。 ある時、ラジオか何かで某マスコミの記者さんがこう言っていたことをふと思いまだいました。 「最近の記者会見の現場はテレビなどでもご存知の通り、みんなPCでキーボード入力している。じつはこういった点がマスコミの取材力の低下の要因の一つではないか」と。 どういった内容だったか、私の覚えている範囲と理解でご紹介します。…

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どうしてはがきサイズに絞り込んでいるのか?

弊社は「はがきサイズ」に絞り込んで、メモ帳の提供をしています。 メモ帳と一口に言っても、そのサイズは千差万別です。 その中でなぜ「はがきサイズ」なのか。 それを今回考えてみようと思います。 用紙にはざっくりとしたところで ・四六判 1091*788ミリ ・菊判 939*636ミリ ・A判 880*625ミリ という三つの規格があります。 上記二つがどうしてそのような名称で呼ばれるのか、 そういうことは下記のリンクをご参照ください。 JAGAT「四六判・菊判の語源を教えてください」 https://www.jagat.or.jp/archives/12908 大変ややこしいですね。 もうこの時点で自分で考えるのが嫌になります。 正直、わたくしこの業界に入ったときに混乱した覚えがあります。 簡単に言えば、四六判はBサイズの製品を作るのに適しており、 菊判やA判はAサイズの製品を作るのに適しています。 で、弊社はというと この菊判に対応した設備が充実しています。 従って弊社はAサイズの印刷物が得意だということになるのです。 Aサイズは皆さんにお馴染みだと思います。 【A4 297*210ミリ】 これは皆さん毎日のように利用されていますね。 でもこれではメモ帳として利用するにはちょっと大きいです。 【A5 210*148ミリ】 A4用紙の半分のサイズです。 どうでしょう。まだま…

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マルト株式会社のメモ帳の特徴を表現するにはラーメン屋さんに例えました2

以前、弊社のメモ帳提供姿勢をラーメン屋に例えて記事にしました。 (http://memomarto.seesaa.net/article/463802976.html) 今回はその続編です。 当サイトでは店主一人で頑固一徹。創業以来の味を守りつつも革新を止めない。 そんなラーメンの提供を探求する店作りを基本姿勢としています。 このように先の記事で触れ込みました。 この姿勢はいまでもゆるぎありません。 ですが最近、いろいろな問い合わせがあります。 「これこれこういう仕様のメモ帳はできますか?」 「例えば表紙がない仕様だと対応可能ですか?」 「用紙の品質を変えて製作することはできますか?」 これはラーメン屋で言えば海苔抜きとか肉増しとか油多めとか麺硬めのニーズに似ています。 「うちはそんなもんに対応できねぇんだよ。うちのラーメンはこれなんだ。コマけぇ事言うんだったら他当たってくんな。」 こう言ってしまえば頑固一徹の店の味は保たれるでしょう。 男気あふれる対応です。 店が客に合わせるのではなく、客が店に合わせろ。 でもですよ。 これって結構残念だと思うんです。 というのも何かの要望を訴えてくれるお客様っていうのは、 こういうニーズが市場にあるよって教えてくれているのと同じですから。 別にお客さんはラーメンの基本形を変えて味噌一本のほかに、醤油をやれと言っているわけでなありません。 麺の形状を変えろと行っているわけで…

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