表紙に加工を施すとすれば何が考えられるか PP加工編 1

弊社で提供するメモ帳の表紙には加工は一切施していません。
いわゆる刷りっぱなしの状態です。

「え?何か問題があるの?」

いいえ特段問題はありません。
普通に頒布して使用する分には。

ですがなんでもその使用される状況を念頭に置かなければなりません。
メモ帳を配るとして、相手方の使用する情景はどういうものが想定されるでしょうか。

このブログには勝手にその情景を妄想するコーナーがありますが、想像力を働かせてみましょう。

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例えばあなたが建設機械を販売、もしくはレンタルする業者さんだったとしましょう。
あなたと商談をする相手はホワイトカラーのパリッとした出で立ちの人もいれば、
現場でバリバリ働く方もいらっしゃるでしょう。

特に現場の方の労働環境は過酷です。
メモ帳もいろんな環境で使用されることが想定されます。

そんな中で表紙に求められる役割も変わってきます。
耐久性です。

ただのコート紙に印刷を施しただけのメモ帳。
耐久性をこれに求めても思った結果は得られません。

ちょっと表面に衝撃が与えられれば、インクは削れて印刷の剥げになります。
長時間車内などに放置されればインクは光で飛んでしまい、色あせます。
また過酷な状況下で紙は破れる可能性が高く、メモ帳の表紙おいてもそれは例外ではありません。

「じゃあメモ帳配るのはあきらめよう」

それもひとつです。
今回の場合は別の販促物を配るほうが喜ばれるかもしれません。

ですが別の選択をする前に
ある加工を施すことを一度ご検討ください。

それがPP加工です。

PP加工とはポリプロピレンのフィルムをその表面に貼り付ける加工のことを指します。
巷にはこのPP加工を施した紙の製品は随分出回っています。

よくあるのは製品のパッケージとかファッション誌の表紙です。

「随分と光沢のある表紙だなぁ」と思われる不要な雑誌があったら、それを一度破ってみてください。

破れなかったらそれがPP加工です。

印刷用紙にフィルムを貼り付けるわけですから破れないってわけですね。

PP.gif

PP加工をすれば耐摩性も耐水性もグンとアップします。

このPP加工は奥が深く、機能性を上げる利点があると同時に
魅せ方の幅も広げることができます。

これについては別途記事にしていこうと思います。



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【マルト株式会社のオリジナルメモ帳製作専用サイト】
http://www.memomarto.com
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