どうしてはがきサイズに絞り込んでいるのか?

startup-593341_640.jpg

弊社は「はがきサイズ」に絞り込んで、メモ帳の提供をしています。

メモ帳と一口に言っても、そのサイズは千差万別です。
その中でなぜ「はがきサイズ」なのか。
それを今回考えてみようと思います。

用紙にはざっくりとしたところで

・四六判 1091*788ミリ
・菊判 939*636ミリ
・A判 880*625ミリ

という三つの規格があります。

上記二つがどうしてそのような名称で呼ばれるのか、
そういうことは下記のリンクをご参照ください。


JAGAT「四六判・菊判の語源を教えてください」
https://www.jagat.or.jp/archives/12908


大変ややこしいですね。
もうこの時点で自分で考えるのが嫌になります。
正直、わたくしこの業界に入ったときに混乱した覚えがあります。

簡単に言えば、四六判はBサイズの製品を作るのに適しており、
菊判やA判はAサイズの製品を作るのに適しています。

で、弊社はというと
この菊判に対応した設備が充実しています。

従って弊社はAサイズの印刷物が得意だということになるのです。

Aサイズは皆さんにお馴染みだと思います。

【A4 297*210ミリ】

これは皆さん毎日のように利用されていますね。
でもこれではメモ帳として利用するにはちょっと大きいです。

【A5 210*148ミリ】

A4用紙の半分のサイズです。
どうでしょう。まだまだメモ帳としては大きく感じますね。

【A6 148*105ミリ】

A5用紙の半分です。
ようやくコンパクトになりましたね。

そこで官製はがきのサイズです。

これは148*100ミリ。A6サイズと対して変わりませんね。

正直、マルト株式会社としては148*100ミリであろうが148*105ミリであろうが、
印刷の都合上そんなに不都合なことはありません。

ですが、一般ユーザー様にはぱっと思いつくサイズ感を提示するために「はがきサイズ」と触れこんでいるわけです。

そこで肝心の使用感です。
この使用感についてはまた別の機会に分析をしてみようと思います。


この記事へのコメント