もしも地域のイベントでオリジナルメモ帳を配ったらという勝手な事例研究

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皆さんどうでしたか。
10月、11月の秋の季節ですよ。

そうです。地域の運動会とかバザーとか、文化祭とか。
これらが一気呵成に攻め立ててくる季節です。

週末になると必ずどこかで何かのイベントをしています。
少なくともここ石川県では…。

今回はこういったイベントでメモ帳を配ってみたら…という妄想話です。

「はい参加賞。」

あなたは運動会で入賞できなかった子供に町内会のメモ帳を渡しました。
『明るく楽しい地域の輪』なんて標語が書かれた、どこにでもありふれたデザインのものです。
その標語は表紙にも本文にも書かれています。

「えーいらない。こんなの。」

思ったとおりの拒絶反応です。
あなたは秘策を出します。

「じゃあこれだったらどうだい?」

それを受け取った子供はなにやら不思議そうな顔をして、そのメモ帳を見ています。

表紙にはベタの単色背景にモノクロで抜き足差し足忍び足の、THE泥棒の写真。

『あやしい!!』とデカデカとテキストが配されて、

隅っこに小さく「と思ったらためらわず110番」と書かれています。

本文下部にも表紙のいかにも怪しい泥棒風情と先ほどの標語が書かれてます。

瞬間、あなたの度肝を抜く行動をその子供は取りました。
その場で自分の携帯で110番をかけだしたのです。

デザイン一つで要らないものが要るものになる。
そんなこともあります。

そんな勝手な事例研究でした。


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