もしもガソリンスタンドがオリジナルメモ帳を配ったら…という勝手な事例研究

fuel-1596622_640.jpg

ガソリンスタンド。
わたくし営業車で毎日お客様を訪問しているので、毎週利用します。

この世界、昨今はセルフ化が進んでいまして、昔のような至れり尽くせりのサービスはとんと無縁になってきています。
それでもそこで働くスタッフさんはたくさんいらっしゃいます。

この人達は景気づけ以外に、どうやらセールスの役割を担っているようです。

「オイル交換はどうですか。」
「車検はどうですか。」
「タイヤ割引していますよ。」
「洗車キャンペーン中ですよ。」

給油サービスを人間の仕事から切り離して、その分の力をセールスなどの営業部門振り替えたのでしょう。

一台の営業車がガソリンスタンドに入ってきました。

見慣れない車です。
初めてなためか給油機械の操作もおぼつかない様子です。
年の頃は60ぐらいでしょうか。

偶然にしろこのスタンドを利用してくれたのもなにかのご縁ということで、
スタッフは彼に車検がお得に利用できることを印刷したメモ帳を渡しました。

それから3ヶ月後、その車はそのピットに入っていました。


何がこの結果をもたらしたかはわかりません。

ですが、営業車にメモ帳。

この組み合わせが一つのきっかけだったのは言うまでもないでしょう。


この記事へのコメント