メモ帳の用紙研究 表紙編2

グロス系と言ってもいろいろな用紙があります。 代表的なのはコート紙。 そうです弊社が推している用紙ですね。 皆さんの目に一番良く触れるものとしては、新聞の折込チラシが代表例でしょう。 あれは一般的にコート紙の薄手のものを使用しています。 なので、サンプルを請求しなくても表紙の印刷仕上がりはある程度想像できると思います。 では他にグロス系の用紙でメモ帳の表紙を印刷するなんてのはないのか? もちろんあります。 前回記事にした高級感を全面に出すときや、ぱっと見をさらに追求する場合はコート紙ではちょっと弱い。 そういうときはこだわりコートやアートの登場です。 はたまた、印刷された用紙の表面にさらに加工を施すなんて技もありますよ。 例えばPP加工とかね。 まぁこの手のこだわり加工、こだわり用紙についてここで言及するとキリがないので、 それはまた別の機会で分析するとしましょう。 さて、どうしてマルト株式会社はコート紙を推すのかといえば、 それはもうコスト面だけのことです。 数あるグロス系の用紙で最もお手軽に仕入れて安定的な印刷品質を提供できるのがコート紙だからです。 先程チラシによく利用されていると言いましたね。 チラシというのは大量に印刷されます。 つまり需要がある。 需要があるものは価格が安くなる。 需要のあるコート紙は安い。 本当に理由はそれだけです。 「コスト面だけ追求して、一応グロス系だから…

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