メモ帳の用紙研究 表紙編1

弊社メモ帳の表紙はコート135k(菊判93.5k)での提供です。 今回はこの表紙になぜこの用紙を使用しているかを分析してみましょう。 一般的にコート紙というのは「塗工紙」と言われます。 この塗工紙というのは読んで字の如く、用紙の表面に塗料が塗布されています。 詳しくは下記リンクをご参照ください。(ウィキペディアですが…) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%97%E5%B7%A5%E7%B4%99 この塗工紙。大きく分けて2つの種類があります。 【グロス系とマット系】です。 グロス系というのは光沢のある紙。 マット系というのは逆に光沢を除いた紙です。 グロス系は光沢があるため、色乗りがよく発色も良い。 マット系も着色効果は高いのですが、落ち着いた仕上がりになるので文字などが読みやすい。 ということでグロス系はぱっと見での勝負、 マット系はじわっと高級感などを出した表現などに適しているというわけです。 瞬発力勝負の短距離走と持久力勝負のマラソンにちょっと似ているかもしれませんね。 このグロス系とマット系。 マット系のほうが高級感が出るとか書くと、マット系のほうが価格が高いのではないかと思われますが。 正直、価格差はさほどありません。 なので弊社としては表紙にグロス系のコートを選ぼうが、マット系の用紙を選ぼうがどちらでも良いのです。 ではなぜウェブサイトでコートに限定して…

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